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アニメ作成その1(絵コンテ)

Written By Rio Fujisawa on 2014年3月17日月曜日 | 3/17/2014

 少し前に、このアニメを作成しました!アニメを作れるなんて思いませんでしたが、作品を電子で出すことになったら動画も作れたらなぁ →鉄拳さんみたいな素朴なのがいい →試してみよう。ということで、ちょうどソチ五輪前だったこともあり、頭に浮かんだのは羽生くんと大人の事情で五輪に出られない相棒プー(プーは小さい頃から連れてたっけ?というのはありますが)。絵コンテの一コマずつ、毎日作っていきました。忙しくて作成出来ない日もあり、団体戦には間に合わず、内容的に五輪前でないと!と思い、なんとか個人戦の数時間前にアップしたのがこれです。金メダルがとれてよかった!

使用ソフト:
Photoshop Elements (線画はコミスタ)
FreeAnimeStudio
Windows Movie Maker

 作成にあたって、まず絵コンテを描きました。漫画で言うネーム、物語のストーリー案です。
大体この一コマで区切って作ってます。FreeAnimeStudioは、Photoshopで作ったレイヤー画像を、psdファイルを指定しただけでアニメにしてくれます。まず決めのシーンの線画を描き、そこに動きを足していくわけですが…まず線画を描いて試しに動かしてみると確認が出来ていいです!

 動きを足す場合のコツ。
 一部の動きだけだからと、他の部分をコピーで済ますのは駄目。
たとえば右手を動かすシーンでも、人間は左側も少し動きますので、左側も少し描き直すのです。
 あと、描いてみるとわかりますが、実写の動画のコマ送りほどコマを描く必要はありません。実写を元に作る場合も、間の2枚くらいはカットしてOKです。少し前の手描きアニメでよくあったような、間を利用したざっくりした動きは、だいぶ少ないコマで可能です。
 なお、このアニメは「素朴アニメ」を目指しているので、線がじわじわ動くようにするために、同じ線画をなぞって3枚ほど描いてます。そうすると、ジワジワ…と動く感じに。

 最後に、それぞれの線画レイヤーに色をつける、というのが基本の製作過程です。初め色をつける気はなかったのですが…プーは色があったほうがわかりやすいということで、色をつけることに。そして、地獄を見るのです(笑)。
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