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スクールペンですが何か

Written By Rio Fujisawa on 2016年6月9日木曜日 | 6/09/2016

実は最近ペンを変えてます。
アナログからずっとGペン一筋だったのを、スクールペンに変えてみました。(ComicStudioの話)
最初は、アナログの感じを出したくて改良Gペンを使ってたのですが、アナログに近づける=引っ掛かりを多くする、なため、作画に時間がかかっていました。かつ、kindleに入れて画面確認をしたら、ちょっと画面が重い。
改スクールペン        改Gペン


もともと個人的なアナログペン先の印象では、

Gペン 強弱も描ける。細い線もOKの万能。
丸ペン 細い。下手したら細すぎる。太い線も出せなくはない。(丸ペンをつぶしたり、先を切ってる人もいたような)
スクールペン 描きやすいけど、強弱が弱く淡白。
カブラ 描きやすいけど、Gより強弱が大きい?

ソフトによってこの辺は微妙に変わってきますが、大体同じです。でも、Gペンは、アナログのほうが強弱が効くので、同じ調子で使うと線が太い印象になるように思います。

また、引っ掛かりが強く描くのに時間がかかるということは、絵が硬くなる(=きっちり描く)ことを意味します。
絵が硬いと、特にデジタル漫画の場合見てて肩が凝る。

ちょっと自分の中のイメージと違うぞ、ということで、思い切ってスクールペンを改良して強弱と入り抜きを入れてみました。

設定はこんな感じです。


強弱を最大に設定すると、悪くないような?
おまけに、描くスピードが3倍くらい!
細めの線で描くことになるので多少描き方を変えないといけませんが、この描きやすさだとアナログの3倍以上の速さを実現できます。

気に入ったので、3種類入れてみました。


なお、CLIP STUDIO PAINTでは、カブラペンが匹敵するかと思いますが、あのソフトの場合Gペンも淡白なのでGペンでいいかもしれません。


※このアカウントの主は、「デジタル!」という絵は描かない方向で模索してますので、パス画やアニメっぽい絵とは合わないと思います。デジタルは、最初はいわゆるデジタルデジタルした綺麗系の絵向きに見えると思うのですが、実はアクションもののような、荒いタッチの絵に最適だったりします。

これはまた別の機会かな。



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