CLIP STUDIO PAINTがおかしい…時にやった復旧手順まとめ・続続編「フォルダ権限」
前回、前々回とこちらにあったようにおかしくなったCLIP STUDIO PAINTを初期化した上修正しました。
相変わらず作品サムネイルはとんと出ないのですが、
ある拡張機能を自作してみようとしてプログラムを入れてるフォルダを開けて気づきました。
おや・・・?
フォルダがそこにあるのにないと出る。
もしやここが問題なのではないだろうか⁉
というわけで対策してみました。
1. フォルダ読み取り変更
フォルダを右クリック⇒プロパティで出るこの部分。
読み取りのみになってるのでチェックを外してみました。
これで終了と思いきや…
エラー。
2. ランサムウェアの防止を解除
このファイルが引っかかってるようです。
これは56ワーズという昔々あったソフトでございます。パスワードを語呂合わせで作れるもので、今でも役に立つものなのですが、問題というより、「古い」。
おそらくこれがセキュリティに引っかかってるのではと、Windowsセキュリティを開ける。
「ウィルスと脅威の防止」の中の一番下に「ランサムウェアの防止」という項目があります。
これがフォルダ権限に関連するので外してみます。
直らず。
このあたりでだんだん気づいてきました。
CLIP STUDIO PAINTの異常はこれなのでは…?と。
3. Authenticated Users フルコントロール
これはPC権限の問題かと思い「フォルダプロパティ」内「セキュリティ」を見る。
コントロール権がない!
フルコントロールにチェックを入れる必要があるので、真ん中の「編集」をクリック。
フォルダが変わってますが、キャプチャを取り忘れただけなので無視してください。
CLIP STUDIO PAINTフォルダも覗くとやはり入ってなかったので修正したものです。
Authenticated Usersと一番下のUsersに入ってなかったので、ここを修正します。
フルコントロールの許可のところにチェック。
再度プログラムフォルダで試すと、新しいフォルダを作ることが出来ました!
まとめ
一連のCLIPStudioの異常、もしかしたら単純にこの「フォルダ権限の異常」のせいだったかもしれません。
秋頃にウィンドウズ11にアップグレードしたので、そのせいかと…。
その頃からCLIPStudioもおかしくなってたので、ウィンドウズ11のメモリ消費が原因かと思ってました。
いずれにせよ、ウィンドウズ11が原因の可能性がかなり高いのですが。
CLIPStudioがおかしくなった際は、再インストールや初期化をする前に、まずフォルダをチェックした方がいいかもしれません。
他のまとめはこちらです。
