本気で時間がなかったので、本編の更新が滞りまくってしまいました。
そんな中ようやく元の状態に戻りつつあるので、google ImageFXをいじってみました。(更新は!?)

すると「WHISKも使う?」と画面が見えない勢いで邪魔されました。
仕方なく行って使ってみると、google ImageFXとは少々違うようでした。


1.WHISKとは

WHISKとは

Google Labs。テキストではなく、画像を使ってプロンプトを作る新しいタイプの画像生成ツールです。被写体やシーン、スタイルの参考画像をアップロードして、それらを切り貼り&リミックスできます。


利用方法

画像をドラッグ&ドロップし、Geminiがキャプションを生成。それをImagen 3がテキスト→画像化します。

特徴

  • テキスト入力なしでもOK
  • 動画形式のアニメーション生成(Whisk Animate)にも対応
  • 18歳以上対象

商用利用

FAQでは商用利用も可能と記述あり。ただし、利用規約の確認と遵守が必要です 。

18歳以上…

オレは60歳だから大丈夫だな!


2.作ってみる

テンプレートが置いてあります。
まずこれを作ってみました。

これをアニメーションにして動かせます。

動画などで使えるかも。
blenderあたりで同じものを作れるとはいえ、労力が大幅に省けますね。


3.自分の絵を使ってみる

どうもWhiskの売りはここのようです。モデル画像をテンプレート素材(おそらく3D)と合わせて別の何かを作ってくれると。

最初普通の絵を入れると、わけのわからないことになりました。
でも、うまく行ってる人はとても可愛いものを作っていたので、似た感じに動物のチョコを作ってみました。


こんなチョコがあったら食べたい!

どうも、モデルにあったテンプレートを選ぶとうまく機能するようです。

ちょうど折り紙のキツネのモデルが出てきました。
キツネならコイツだろ!

これをこんな感じでセット。

おおおお!ドン兵衛折り紙!目の傷まで大体再現してます。(あくまで大体)毛のとげとげ感はまさにドン兵衛。

モデルがぴったりだと、なかなか忠実に絵を立体化できてます!
こちらが模様が自然だったので採用。

これをアニメーション化で「歩く」と設定し生成してみました。

歩いた!!
ドン兵衛実写化!

調子に乗って、「元気よく走る」にした結果…

これ、昔のその…欽ちゃん走りってやつですかもしや。仮装大賞で見るような動き。元気…いいのか?

動画は、mp4とgifアニメで生成できます。

ただ、制限はあります。

動画生成は
   一日10回
   アスペクト比は横長のみ

実際は、1日10回ではないように思います。一ケ月10回?

もう一個作ってみました。

そのままだとつまらないので、voicevoxとdavinciで編集してしゃべらせてみた。voicevoxでぴったりの声がなかったのでEQで調整と。

今聞いたら音声がLだけでしたね。イヤホンの場合ご注意を。


4.自分の絵を使ってみる(2)

ちなみに、コシローでも試みましたが、何度やってもウサギが出てきます。

ウサギではない、など細かく指示してもダメでした。
すでにあるモデルがないとわからないようです。
ゼロからの創造はできないということでしょうか。
この場合、自分で3Dをまず作る必要がありそうです。

適したテンプレートを使うと、とてもいいものはできます。
このケーキはうまくできそうなので、ドン兵衛とコシローで作ってみました。

コシローは別の何かになってますが、可愛い。

こちらのコシロー画像だときちんと認識してくれました。


これはイメージ通り!

チョコも再挑戦。

5.果たしてこれは商用利用・・・できるのか?

では、これは商用利用できるのでしょうか?

できると書いてあると書いてる方がいたので。コシローで作ってみた時、バックにこのサイトの画像を使って検証してみました。

やはり自分の絵を使わないといろいろよろしくないですからね。

そしてできた絵がこれです。

・・・・・・・・・。
後ろの絵、気のせいか、何かに似てる気が…

やはり


何かに似てないだろうか…

コイツである。




なんと、商用利用したら著作権で引っかかるやつに自分著作権の絵を変えられたのである!




どう見ても  「ち〇〇わ」  じゃないですかい‼



もしや、googleのAI、ネット上の画像などを利用しているのではないだろうか。
他のモデルでも、自分の絵を入れたら、別の人の絵に変えられました。

このあたりがAIがパクリだの盗作だの言われる所以でしょう…
一切指示を出してないのにち〇〇わになるということは、学習ソースがネット上の絵の可能性が高いです。

これは商用で使うのはやめたほうが賢明でしょう。

Labなので実験段階と言ってもちょっと…

やはり画像生成AIは、その辺をオープンにして著作者に許可を取った上で普及させてほしいです。


まとめ

ImageFXといい一番性能がいいです。
Whiskに関しては、自分の絵を動かしたりもできます。

ただ、著作権などに関しては注意が必要なようです。
参考にするには大変役に立ちそうですが、やはりできる人は自分で描いたり作ったりするのが一番速い気がします。

自作絵の場合、3D化、そのアニメーション化にはいいという感じでしょうか。

文字の3D化、アニメーション化は動画にも使え、とてもいいと思いました。
あれもblenderなどを使えばすぐできるといえばできるのですが、その過程をやや簡略化した形です。

ちなみに、音楽のMusicFXというのもありますが、触った感じ、うん、これなら自分でDTMで作ったほうが早い(音源も権利関係が面倒だし)、となりました。こだわりがなければ便利かもしれません。


おまけ「すべて自分の作品を使用した場合」

追加で、すべて自分制作の物にした場合どうなるか、をやってみました。
この過去にblenderで作った謎のもふもふ物体をモデルにします。Cyclesを使おうとしたらグラボなしPCが死にかけたあのもふもふですよ…

結果

可愛いの出たー!!

左がなんか違うけど、いや待てよ、これ使える…

売ってたらほしい感じの物がずらずら。

UFOキャッチャーかな?

自作3Dを使えば行けそうです。

俺らで遊ぶな!

遊ぶなり~