夏の熱中症対策グッズ!涼しさをキープするアイデア6選
夏の暑い日は、熱中症対策が欠かせません。
ここ数日頭が痛くて作業がどうにも進みませんでした。
夏生まれのくせに体温調節が苦手なようで、クーラーも苦手。
夏は夏バテ必須でプールに行けば頭がガンガンして痛くなる。
校長先生のお話で倒れるなど、子供の頃から自律神経の働きが微妙。
そんな虚弱なヤツが涼しさをキープするグッズで実践です。
熱中症対策の定番アイテムである冷却シートは、肌に貼るだけでひんやりとした感覚をもたらしてくれます。保冷剤や特殊な冷却素材が使用されており、体温を下げる効果があります。使い方も簡単で、シートを取り出して肌に貼るだけ。外出先やスポーツ時にも便利です。
通称ナルト。
と呼んでるのは私だけだってばよ。
これは結構有効で常備してます。
「冷えてる。…みたいな」という代物で実際には冷やしていないのが良いのです。
自律神経はアイスノンはNG。血流が悪くなります。
もっと安いとありがたい、なら作ってしまえと再利用と自作を試みましたが、厳しかった。
アイスノンなら洗剤などで自作可能です。
熱がある時はアイスノンのほうがいいです。
冷やすタオルは、水に濡らして絞ると冷たさが持続するアイテム。水分を含んだタオルを首や顔に巻くことで、体温を下げることができます。再利用が可能なので経済的です。
霊感タオルでも出たよ。
いろいろ寒気のするタオルなり!
涼感ジェルマットは、ジェル状の冷却素材がマットに内蔵されており、寝る前に冷蔵庫で冷やしておくと、寝ている間もひんやりとした感触が続きます。
そういえばこれありました!ダイソーにあったペット用の冷却ジェルマット。100円です。
人間用も売っててそっちは高く、はっきり言ってこっちで十分です。
気に入ったので 2個買いました。
これが結構 役に立つ代物で、寝る時に手の先と足元に置いておくとひんやりします。
ずっと使っていると生ぬるくなるんで、スペースさえあれば冷蔵庫に寝るまで入れておいてもOK。
頭痛の時には頭の下にも敷けたりする。デスクで作業している時は足元や座布団の上にでも乗せているといいです。
このマットの巨大なものも売ってはいるが、高い。
そのまま使っていると、周りの部分が痛いのでテープで巻いたりすると良いです。
ただ、ネットで口コミを調べてもペットに使っているものばかりでした。
人間に使ってるのは私だけなのか???
<追加>
200円ですが、これもなかなか優秀です。
家の中の熱を出すのが大事。
とにかく開ける。
屋根裏なんかにも熱が籠ってるので押し入れも開けたほうがいい。
下手すると夏休みが寝て終わるので気を付けましょう。
これをするようになって夏バテとは無縁になりました。
以前は漫画も全く頭が働かなくなり困りました。
特に話が浮かばなくなるんですよね。前もってネームを描き留めておいたり対策してましたが、頭痛になったりでどうしようもなく、体質改善に。
手作りスポーツドリンク | ポッカサッポロフード&ビバレッジ
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デスクワークでも大体1日500mlくらいは作って飲むようにしてます。 市販のビタミンC入りみたいな飲料はあまりお勧めしません。 以前みんなが飲んでるので数日で30Pくらい原稿を描かないといけないときに飲んでいると、お腹がシミだらけになりました。お勧めしません、本当に。
東洋医学には「三伏天」(サンフーティエン)という考えがあるようで、夏の時期の行動で冬の体調が決まってくるそうです。
夏の暑さに対抗するために調べると、冷却シート、冷やすタオル、冷却ジェルマットなどがありました。
これらのグッズは暑さ対策だけでなく、熱中症対策にもなります。
仕事がはかどらない、という時はぜひ取り入れてみてください。
まだはかどってないけどな!